【剣盾S24】カマスザシアン軸供養【最高レート1970/最終レート1839(588位)】
最終的に爆死しましたが、この魔境でカマスジョーと戦えたこと、レート2000に近づけたこともあり、簡単に記事を書くことにしました。
【構築】
初手ダイマ+ザシアン+タスキルガン。
ザシアンかタスキルガンの通りが悪い際は、非ダイマアタッカーとしてハチマキ悪ウーラを選出していた。
【個別】
・カマスジョー@ソクノのみ
特性:すいすい
性格:いじっぱり
努力値:H4/A252/B4/D244/S4
H…奇数
A…ぶっぱ
S…最速ゼクロム抜き
D…あまり
B…あまりのあまり
技:アクアブレイク/かわらわり/こおりのキバ/ドリルライナー
初手ダイマ1号。相手の初手ダイマに勝てる初手ダイマとして採用。
珠サンダーをはじめ、ダイアタックエースバーンやキョダイラプラス、バコウバシャーモやすいすいガマゲロゲ等今期流行った初手ダイマに対して有利で、初手ダイマの殴り合いに対して滅法強い。
ラプラスはダイアース→ダイアース→ダイナックル→かわらわりで、珠サンダーはダイストリーム→雨ダイストリームで処理可能。
さすがに禁伝にダイマを切られたら勝てないため過信は禁物。
・サンダー@いのちのたま
特性:せいでんき
性格:さみしがり(A↑B↓)
努力値:H28/A252/B68/C44/S116
H…珠ダメ最小
A…ぶっぱ
B…陽気ダルマのつららおとし+珠ダメ確定耐え
S…1段階上昇後に最速ムゲンダイナ抜き
C…あまり
技:ブレイブバード/ワイルドボルト/げんしのちから/ぼうふう
はじめは特殊一本だったが、ラッキーが増加したため攻撃メインの両刀に変更。イベル+ラキヌオーにイージーウィンを量産した。げんしのちからはロトム火とサンダー対策、ぼうふうはヌオー対策。あると何かと便利だった。
B下降補正なのに努力値を振っているのは、これが一番無駄の出ない振り方なため。
・ブーバーン@とつげきチョッキ
特性:やるき
性格:ひかえめ
努力値:H4/C252/S252
CSぶっぱのHあまり
技:オーバーヒート/ソーラービーム/ねっさのだいち/はかいこうせん
初手ダイマ3号。3号の枠はバシャーモ→テッカグヤ→ブーバーンという順で移り代わった。
珠サンダーとの初手ダイマに勝ちつつ、カバルドンやラグラージのあくび展開に強く出るために採用。特性やるきで眠らない。
使い勝手も出番もそれなり。環境次第で入れ替わる枠。
・ザシアン@くちたけん
特性:ふとうのけん
性格:ようき
努力値:H252/A76/B4/D132/S44
HD…臆病カイオーガの雨しおふき最高乱数以外耐え
S…最速エースバーン抜き抜き/準速ザシアン抜き
A…あまり
B…あまりのあまり
技:きょじゅうざん/ワイルドボルト/つるぎのまい/でんこうせっか
非ダイマ1号。ミラーに強い性格ようき、ドヒドイデに打点を持てる剣舞ワイルドボルト、対面性能を引き上げるでんこうせっか、メイン火力のきょじゅうざんと、欲張った構成。
HBサンダーやラグラージの増加により、終盤はじゃれつくが欲しい場面が多かったが、4つとも外せない技なため如何ともし難い。
Aを削りHにぶっぱしたようき個体だが、H振りザシアンを確定二発にしつつ、いじっぱりザシアンの攻撃も確定で耐える。Aを削った副産物として、メタモンにコピーされても一撃耐えることができる。最終日は最速ザシアンが増えたため、ミラーに強いわけではなくなった。
・ルガルガン(たそがれ)
特性:かたいツメ
性格:ようき
努力値:H76/A252/S180
A…ぶっぱ
S…最速サンダー抜き
H…あまり
技:ストーンエッジ/アクセルロック/カウンター/インファイト
非ダイマ2号。タスキカウンターをするだけのお仕事。
はじめはタスキ悪ウーラオスを採用していたが、ザシアン+ウーラオスでは、HBゴツメサンダーに対して無力だったため、サンダーに打点をもちつつ高火力先制技を使えるルガルガンを採用。
かたいツメ補正によりストーンエッジよりインファイトの方が若干威力が上。意外な高火力がたたき出せる。
・ウーラオス(いちげき)@こだわりハチマキ
特性:ふかしのこぶし
性格:いじっぱり
努力値:A252/B4/S252
ASぶっぱのBあまり
技:あんこくきょうだ/インファイト/つばめがえし/ふいうち
主にザシアン+ルガルガンが通せないヌオー入りや日食ネクロ入りに対して選出する。
黒バドと初手で対面したら思考停止ハチマキあんこくきょうだを選びサイクルを破壊していた。
【結果】
↓スクショが残っている中での最高
↓最終
最終日前日に大きく勝ち越し、最終日に大きく負け越した。最後の最後で環境の変化についていけない詰めの甘さが敗因。
【最後に】
カマスジョーの春は今シリーズだと思うので、カマスジョーを使ってみたい方はお早めに。
【剣盾シーズン7】うさぎとかめとゴリ押しパ【最終153位/レート2013】
※これうさぎとかめ構築じゃん!って気づいたのは昨日の夜
【はじめに】
はじめまして、鷲と柳葉魚です。
愛用していたミミッキュコータスの並びで念願のレート2000を達成したので構築記事にまとめました。
シングルのコータス入りトリパを使いたい方の参考になれば幸いです。
レンタルチーム公開してるので良ければどうぞ。
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【コンセプト】
コータスやガマゲロゲ、ゴチルゼルで相手の選出を誘導し、初手ダイマを通しやすくするのがコンセプト。
【型紹介】
・エースバーン@ラムのみ
特性:リベロ
性格:いじっぱり
努力値:A252/B4/S252
H…奇数
A…ぶっぱ
S…ぶっぱ(最速100族抜き抜き抜き抜き)
初手ダイマ要員その1。前評判通り強かった。
当然対策もされるが、ドラパロトムの状態異常撒きはラムで、ドヒドイデはダイサイコで、ギャラはダイサンダーで崩せるようにすることでほぼ100%仕事ができる。ダイサイコは先制技で縛られない点も優秀で、初手ダイマ型なら必須級。
いかにこのポケモンで荒らせるかが勝負の鍵。
選出率は3位。
・ガマゲロゲ@いのちのたま
特性:すいすい
性格:ひかえめ
努力値:H4/C252/S252
H…奇数
C…ぶっぱ
S…ぶっぱ
技:ハイドロポンプ/だいちのちから/くさむすび/ヘドロウェーブ
初手ダイマ要員その2。ウインディやカバルドン、アーマーガアに対しても強い枠として採用。高火力でアシッド持ち、さらに耐久も並程度あるため雨を展開させられればそうそう止まらない。
エースバーンとコータスを通しやすくするため、相手のゴリランダーを選出誘導するのが影の仕事。
逆にゴリランダーがいたら100%活躍ができないため、その時は絶対に選出しないように心に留めていた。
選出率は5位。
・ラプラス(キョダイ)@ひかりのねんど
特性:うるおいボディ
性格:ひかえめ
努力値:H140/B60/C228/D4/S76
HB…ギャラドスのダイソウゲンを最高乱数切りで耐え
C…あまり
S…4振りアーマーガア抜き抜き
初手ダイマ要員その3かつ耐久ポケモン潰し。弱点保険はどうせ発動しないので持ち物は光の粘土。
ゲロゲと比べて全抜き性能は低いが、アシレやキッス等の草技に怯えず選出できる点や、ナマコブシに強い点が優秀。
この子は初手ダイマよりも、受けループに対してコータスの代わりに選出することの方が多かった。危なくなったら眠りつつ零度で冷却すれば勝てる(当たれば)。
選出率は4位。
・ミミッキュ@リリバのみ
特性:ばけのかわ
性格:ゆうかん
努力値:H228/A252/B28
H…16n-1
A…ぶっぱ
B…あまり
技:かげうち/じゃれつく/トリックルーム/のろい
普通のやつ。みがわりが欲しい場面も多かったが、パッチラゴンやロトムへの打点としてじゃれは切れず、結局この構成に落ち着いた。
露骨にトリルミミッキュが減ったおかげで一周回って意表がつけるというよく分からないシーズンだった。
選出率は1位。
・コータス@こだわりメガネ
特性:ひでり
性格:れいせい
努力値:H236/B20/C252
H…16n-1
B…あまり
C…ぶっぱ
トリル下アタッカーにして本構築の目玉。初手ダイマポケモンが場を荒らした後に降臨させる。
ふんかの火力は凄まじく、無振りエースバーンが81.2%で飛ぶほど。一応だいもんじでも十分な火力が出るため、トリルターンや相手の裏を考えて選択する形で。
ゴリランダーとエースバーンが増え、カビゴンやバンギが数を減らしたため、今期は非常に動きやすかった。受けループ系には弱いためその時はお留守番。
コータスのもうひとつの強みは、起点作り型の幻影による選出誘導力の高さ。このパーティは初手珠エースバーンにダイマ切られるだけで壊滅するが、コータスを見せることによってそれを抑制することができる。
選出率は2位。
・ゴチルゼル@たべのこし
特性:かげふみ
性格:ずぶとい
努力値:H252/B204/S52
H…ぶっぱ(16n+1)
B…あまり
S…4振り70族抜き
技:コスモパワー/ねむる/みがわり/アシストパワー
見せポケ。元々はタスキマシェードだったが、ゴリランダーの選出を抑制してしまうためパーティから外した。ドヒドイデやヌオー等の耐久水が嫌だったので、選出抑制してくれないかなーという願望で採用。上手い人は耐久水を選出した上で隙あらばゴチルゼルを釣って有利対面作ろうとするので、シーズン後半からは余程のことがない限り選出しないことにした。
基本的に受けループ系はラプラスでなんとかするが、モスノウ入りの受けループはラプラスでは突破不可能なので、その場合のみ選出。
選出率は6位。
【選出パターン】
①基本選出
oror + +
基本的にエースバーンを選出するが、ミロカロスやサニーゴがいた場合はラプラスやガマゲロゲを優先する。ゴリランダーがいたら絶対にガマゲロゲを出さない。
②vs受けサイクル
or + +
耐久水が2体以上いる時。ラプラスが零度を当ててくれるかどうかに全てがかかっている。
③vs受けサイクル(モスノウ入り)
+ + @1
モスノウ入りの受けループはラプラスで崩せないので、ゴチルゼルでキャッチするしかない。エースバーンで荒らしつつ、隙を見てかげふみキャッチを狙う。
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【おわりに】
最終順位は153位、レート2013でした。前期と比べるとレートのデフレをめちゃくちゃ感じますね。
ミミッキュコータスの並びはシーズン1からずっと使い続けていましたが、シーズン7の環境は過去イチ刺さってたと言っていいです。カビゴンが減ってくれて本当にありがたい。
鎧の孤島解禁でウーラオスやラッキー、キョダイガラル御三家等、ミミッキュコータスに取って向かい風になる要素が増えそうな予感がしますが、臨機応変に頑張っていきましょう。
来期こそはぽけっとふぁんくしょんに コータス@こだわりメガネ のシングルの記事が上がるといいな。
【剣盾シーズン3】魳と甲羅とゴリ押しパ【最終589位】
※魳と書いてカマスと読みます
【はじめに】
はじめまして。鷲と柳葉魚と申します。
このたび、シーズン1から愛用していたミミッキュコータスの並びで目標であった最終3桁を達成したため、構築記事にしました。
順位はあまり高くないかもしれませんが、眼鏡コータスや珠カマスジョーを使いたい方の参考になれば幸いです。
レンタルチームを公開しているので良ければどうぞ
【個別紹介】
・カマスジョー@いのちのたま
特性:すいすい
性格:いじっぱり
H…10nー1
A…ぶっぱ
S…最速100族抜き抜き抜き
BD…あまりをいい感じに振り分け
技:アクアブレイク/インファイト/こおりのキバ/サイコファング
初手ダイマックス役。ダイストリーム連打でとにかくゴリ押ししてもらいます。
A種族値123からの特化珠ダイストリームは圧巻の一言で、特化サニーゴすら受け出しを許しません。半減でもH振りロトム程度ならダイストリーム2発で沈みます。
水高火力のダイマアタッカーには他にギャラドスがいますが、あちらとの一番の違いは特性すいすい。ダイストリームを撃つだけで火力とすばやさが同時に上がるため、先発ドリュやバンギに対しても有利に展開できます。また、すいすいさえ発動すればスカーフドラパルトの上を取れるのも魅力です。
技は一致のアクアブレイク、ラプラスやナットレイに刺すインファイト、ドヒドイデへの誤魔化しとダイサイコ用に撃つサイコファングと、ダイマックス時にパッチラゴンやサザンドラ、カットムへの最高打点となるこおりのキバを採用しました。ダイナックルとダイサイコは高速紙耐久のカマスジョーと非常に相性がよく、先発ダイマックス枠としてのポテンシャルを強く感じました。
選出率は3位。
・ドラパルト@じゃくてんほけん
特性:すりぬけ
性格:いじっぱり
努力値:H236/A172/B44/D4/S52
HB…ようき珠ドラパのダイドラグーン耐え(ダイマックス時)
A…あまり
HD…おくびょう珠ドラパのダイドラグーン耐え(ダイマックス時)
S…最速100族抜き抜き
初手ダイマックス役その2。調整はふゆのさんの記事を参考にさせていただきました。
ギャラミトムに不利を取らない初手ダイマ枠として採用しました。広い技範囲とダイホロウのB下降により、ダイマックスを切ればほとんどの相手に対面で勝てます。ただしヌオーやドヒドイデのようなまもる標準搭載の受けポケモンには勝てないので注意です。
対面性能は確かに高いものの、相手の裏にミミッキュがいた場合簡単に縛られるため、この枠は他に適任がいるかもしれません。
選出率は4位。
・ミミッキュ@カシブのみ
特性:ばけのかわ
性格:ゆうかん
努力値:H228/A252/B28
H…16nー1
A…ぶっぱ
B…あまり
技:かげうち/じゃれつく/トリックルーム/のろい
トリル始動役。どんな相手だろうと一撃耐えてトリルで切り返せる偉いポケモンです。
トリルで切り返すタイプのミミッキュは耐久に回していることが多いですが、このパーティではミミッキュ自ら殴りに行く機会がかなり多かったので、Aぶっぱの恩恵は大きかったです。
選出率は1位(ほぼ100%)。
・コータス@こだわりメガネ
特性:ひでり
性格:れいせい
努力値:H236/C252/D20
H:16nー1
C:ぶっぱ
D:あまり
トリル下の眼鏡ふんかでゴリ押しする、このパーティの主役。上位で結果を出したコータスが軒並み起点作りであった(そもそもぽけっとふぁんくしょんに眼鏡コータスの記事がひとつもなかった)ため、トリルミミッキュからのコータス展開は全く警戒されず楽しかったです。
眼鏡晴れふんかの火力は恐ろしく、等倍なら基本的に確定1、半減でも無振りパッチラゴン程度なら81.2%の高乱数1発です。
ふんかはHPを削られると威力が大幅に落ちるので、相手の裏次第ではかえんほうしゃを撃つ必要があります。一応かえんほうしゃでも無振りミミッキュ程度なら確定1発なので、かえんほうしゃでも火力不足という程ではないです。
技は一致のふんかとかえんほうしゃ、ウオノラゴン用のソーラービームと、万が一ダイマックス切った時のためにねごとを採用。ねごとの枠は初めはだいちのちからにしてましたが、撃つ場面が全くなかったため変更しました。ただしねごともダイウォールも2回ほどしか撃ちませんでしたが……
起点作りを錯覚させるためにあくびを仕込んでも良かった気がします。
選出率は2位。
・オクタン@たべのこし
特性:ムラっけ
性格:ずぶとい
努力値:H228/B92/S188
H:16n+3
B:あまり
S:4振りアーマーガァ抜き
技:みがわり/まもる/ねっとう/サイコキネシス
ドヒドイデキラーの無起点ムラっけタコさん。今世代から回避率が上がらなくなったので犯罪ではないです。
ミミッキュコータスの選出で勝てないドヒドイデの対策として採用しました。ドヒドイデの前に安全に繰り出すことさえできれば、そのままみがわりを貼ってムラっけの起点になります。くろいきりでリセットしようがムラっけは毎ターン発動するため関係ありません。
メジャーなムラっけ持ちであるオニゴーリとの最大の違いはバンギやドリュウズ、アーマーガァに強いこと。また、ねっとうを搭載してるため、運が良ければ全ての物理アタッカーに勝てるのも魅力です。
当たり前ですが、ドヒドイデがいないにも関わらず思考停止で選出するのはやめましょう(n敗)。
大嫌いな受けループに対してストレスフリーで戦えたので、ある意味MVP。
選出率は5位。
・ロトム(カット)@ラムのみ
特性:ふゆう
性格:ひかえめ
努力値:H236/C252/S20
H:あまり
C:ぶっぱ
S:同族意識
ドヒドイデ+地面タイプの並びや、コータスブラッキーの並び、単純に重いミロカロスの対策などを考えて採用したポケモン。机上論では上5体のかゆいところに手が届くありがたい存在。
…だったんですが、実際に回してみると耐久不足と火力不足を強く感じ、非常に選出しにくかったです。かといってこのポケモンがいないと勝負にすらならない相手もいるので外すに外せない枠になってました。
ちなみに、ほうでんで麻痺させた後にオクタンのムラっけを展開するという犯罪行為を行うことが可能ですが成功した試しはありません。
選出率は6位。
【選出パターン】
①基本選出
or + +
先発カマスかドラパでダイマックスを切って荒らし、裏のミミッキュでトリルを貼り、ラス1コータスのふんかで締めます。
カマスかドラパでいかに荒らせるかが全てになってきます。
②vsドヒドイデ
+ +
先発カマスでドヒドイデ以外を削り、オクタンでドヒドイデを起点にして全抜きします。
カマスのダイサイコで特化ドヒドイデに7~8割入るため、ドヒドイデ側はトーチカや交代でダイマックスを枯らしてきます。そこをうまいこと読んで裏に負担をかけて行きます。
③本当にどうしようもない時
+ + or
コータスが通らずオクタンの役割対象もいない時に(主にミロカロス入り)。
カマスとドラパはダイマックス前提の型なので、どちらがダイマックス切るべきかは慎重に考えないとあっさり負けます。
【おわりに】
最終日の最高順位は424位、最終順位は589位でした。
初手おにびドラパで半壊したりあついしぼうカビゴンの突破手段がほぼなかったりミロカロスで詰んでいたりと、パーティに穴は多いですが、珠カマスジョーとトリルコータスの強さは確かでした。
シーズン3で掴んだ手応えをシーズン4以降に生かしてより上に行けるよう精進したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。初心者が見よう見まねで書いた構築記事なので、説明不足や疑問点など多いかもしれないので、コメントで教えていただければ追記したいと思います。
シーズン4こそは眼鏡コータスの記事が増えるといいな。
【追記】ドラパルトの努力値を修正しました。
B4→B44
何かあればこちらまで
Twitter:@Kotehan714